Performer : Holz Art Bläserquintett(ホルツアーツクインテット様)
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楽譜音源に使用されているCDのご購入について
本商品の楽譜音源に使用されているCDは、ホルツアーツクインテット オーボエ奏者の町田秀樹様よりご購入いただけます。
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世界トップクラスのソリストが集うフランス最高峰のアンサンブル「レ・ヴァン・フランセ」が、
2025年コンサート・ジャパンツアーで、磯部周平編曲のブラームス《ハイドンの主題による変奏曲》を演奏。
磯部周平氏によるピアノと管楽五重奏のための六重奏版は、室内楽ならではの緻密な響きと、多彩な管楽器の音色が織りなす新たな魅力を備えています。個々の奏者の輝きが際立つ極上の編曲版。新たなブラームスの魅力に出会える特別な1曲をお届けします。唯一無二のブラームスをお楽しみください。
《概要》
作品について
ブラームス(1833-1897)は1873年、ハイドン作曲(と伝えられた)管楽器のための六曲のディヴェルティメント(野外のパルティータ)の中の第6曲第2楽章『聖アントニウスのコラール』を主題とした変奏曲を作曲しました。
主題と8つの変奏、そしてパッサカリアの形式で書かれた終曲からなるこの変奏曲は、「管弦楽版」と(ほぼ同じ内容の)「2台のピアノ版」が同時に作曲され、それぞれ「作品56a」、「作品56b」として出版されました。最近の研究により、ディヴェルティメントそのものがハイドンの作品かどうかが疑問視されるようになり、「聖アントニウスのコラールによる変奏曲」と呼ばれることもありますが、今回はブラームスの自筆による
『ハイドンの主題による変奏曲』のタイトルを採用しました。(この不滅の変奏曲が書かれた3年後の1876年、構想から20年以上かけた交響曲第1番が完成します。)
編曲について
この編曲は1978年に結成された『ピアノと管楽五重奏による六重奏団 織笛(おるふえ)』の活動の中で生まれたものです。
いわゆる木管五重奏(管楽五重奏 Fl. Ob. Cl. Hr. Fg)にピアノを加えた編成とし、そして自分たちで編曲することで限りないレパートリーに挑戦してきました。ブラームスの心の中で鳴っていたピアノの音色と管楽器の音色を融合させるのはとても自然なことに感じられ、楽しい作業でした。完成には思いのほか時間がかかり、メンバー全員で写譜しました。
出版について
織笛メンバーのオーボエ奏者 山本安洋さんのお弟子さん、町田秀樹さん(オーボエ奏者・ミュンヘン在住)が手書き譜を使い、ドイツでお仲間達とCDレコーディングを行いました。それを聴いた町田さんの先生であるフランソワ・ルルーさんが、2025年のレ・ヴァン・フランセ日本ツアーで取り上げてくださり、マエストロ楽譜出版のお力で出版される運びとなりました。(編曲者筆:磯部周平氏)
ハイドンの主題による変奏曲作品56 〜ピアノと管楽五重奏のための六重奏曲〜/ “Variations on a Theme by Haydn, Op.56” Sextet for Piano and wind Quintet
product number:M288-CM5EN1
Composer:Johannes Brahms(ヨハネス・ブラームス)
Arranger: Shuhei Isobe(磯部周平)
Duration:0:20:00
Grade:4
Instrumentation :Chamber music/室内楽
Publisher:MAESTRO, Inc.
JAN:4571632701222
Release:2025/03/01
《INSTRUMENTATION》
Flute
Oboe
B♭Clarinet
Horn in F
Bassoon
Piano

〜 special thanks 〜
作曲家 磯部周平氏 Facebook
ミュンヘン在住 オーボエ奏者 町田秀樹氏 Facebook